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温水便座


日本のトイレ空間に対するきめ細かい開発は世界一といっても過言ではありません。
なぜならあのマドンナも日本に滞在中に使用したトイレの便座が気に入り、再来日を楽しみにしていたほどなのだとか。
もともとは、温かい便座は外国で開発されたものなのだが、それを日本の企業がさらに改善していったのだとか。
これほど一般家庭に温水便座が普及しているのは、日本だけなのかもしれないです。

さて、今回紹介する便座はその温水便座「ウォシュレット」を発売し大ヒットさせたTOTOから発売されたハイブリッド便器ネオレスト AHシリーズです。
ハイブリット洗浄技術自体が世界初のことらしいのですが、どんな技術かというと、タンク式とタンクレス式のデメリットを解決した便器で、なんと便器の中に、3リットル用量のタンクを内蔵してしまい、タンク式のトイレのデメリットである、設置場所をとるという点と、タンクレス式のデメリットである時間帯によっては水圧が不十分になるという点をクリアする技術です。
通常タンク式の水の容量は13リットルですから、それに比べたら水の量が少なく、水圧は下がりますが、使用していてそれほど不便さは感じないようです。

これでますますマドンナの日本の便座への期待は膨らむかもしれませんが、日本の一般家庭の電圧は100ボルト、これに対しアメリカの電圧は200ボルトということで、日本で便座を購入しても残念ながらそのままアメリカの家庭では使用でません。

今は日本の便座の素晴らしさがこのマドンナの発言によって随分知られているでしょうから、海外の販売店でも日本のメーカーの温水便座は随分と普及しているかもしれませんね。

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